気仙沼市議会 2022-02-10 令和4年第124回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年02月10日
ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け、計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の早期完成に向け、取り組んでまいります。 生活環境の保全については、空家等対策計画に基づき、空き家等の適正管理について啓発や情報提供を図るとともに、不良な空き家の除却を促進するため、令和4年度より新たに除却費用の補助事業に取り組んでまいります。
ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け、計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の早期完成に向け、取り組んでまいります。 生活環境の保全については、空家等対策計画に基づき、空き家等の適正管理について啓発や情報提供を図るとともに、不良な空き家の除却を促進するため、令和4年度より新たに除却費用の補助事業に取り組んでまいります。
ごみ焼却場及び粗大ごみ処理場については、延命化に向け計画的な修繕整備に努めるとともに、新一般廃棄物最終処分場の建設については、周辺住民に対し進捗を周知しながら早期完成に向け取り組んでまいります。
今のお話でもありましたけれども、この指定管理を進めるときの地域との話し合いの中で約束したことに、10年計画でその施設の修繕整備計画を立てていくという話がありましたが、今回、劇的に施設がふえましたけれども、その年次計画というのは地域に示したんでしょうか。
8目白石スキー場費11節需用費の修繕料400万円につきましては、除雪車の老朽化に伴い修繕が必要となったため、冬期シーズンを前に修繕整備を行うためのものでございます。 9目商家資料館費11節需用費の修繕料87万円につきましては、商家資料館の障子、ふすま及び畳の老朽化に伴い、障子紙やふすま紙の張りかえと畳の表がえを実施するものでございます。 以上が市民経済部所管の主な補正予算であります。
この施設は、稼働後二十年以上を経過し、建物の老朽化が進むとともに、耐用年数を超過した選別設備を修繕、整備しながら運用を行っており、全面的な更新が必要と考えております。
建物の現況といたしましては、経年劣化及び地震による影響とも思われる屋根瓦のずれや土台基礎からの柱のずれも見受けられるため、来訪者に対する万が一の事故防止と安全確保のため、早期の修繕整備による解消が必要であると考えております。
まず、1点目でありますが、ごみ集積所の配置につきましては、各地区の実情に合わせて地区環境衛生推進員が中心となり増設、修繕、整備を行っているものでございます。今後自治会制度に移行いたしましても、ごみ集積所の配置、管理体系の変更はございません。ごみ集積所の変更、増設につきましては、地区環境衛生推進員からの申請に基づいて、連絡調整を行いながら進めていくものでございます。 2点目になります。
98: ◯整備課長 中古バス導入後の安全管理、修繕、整備等についてでございますけれども、現在におきましても私どもといたしましては部品の交換周期の見直し、私ども先ほど申し上げたとおり車両の高齢化が進む中で、これまでも車両の安全確保に向けて努めてまいったところでございますけれども、中古車両の導入後につきましても車両の高齢化の抑制を図りながら、車両状態を適切な整備を行いながら、より一層の安全性の向上に努
◆5番(鎌内つぎ子君) そうしますと、プールの配管とか、そういう修繕、整備、そういうこと、先ほど18校という話でしたけれども、単独事業であれば、6月の補正で今回出ていますので、そうしますと夏休みには間に合う、全部ほとんど間に合わないと調整が大変です。前は岩出山の上野目小学校だけだからどうにか対応できたと思うの。調整したり、いろいろな手だてができたのですけれども、18校です。
大沢ポンプ場改修工事につきましては、安定した送水と緊急時の対応を図るため、平成20年度に陸上ポンプを修繕整備したところであります。 また、水道管更新事業につきましては、石綿セメント管約15キロメートルのうち、基幹管路である水源から大沢浄水場間の導水管約3キロメートルについて、平成21年度から布設替工事を行っており、今後とも計画的に更新を進めてまいります。
また、道路、公園の関係につきましては、平成19年度から緊急的修繕、整備のための経費といたしまして、地域生活関連事業費という名前の予算を計上、新設いたしまして対応しているところでございます。今後とも苦しい状況ではございますけれども、安全性などを確保できるような予算の措置を心がけていきたいというふうに考えております。
所要の通常の維持管理経費などにつきましては、別途、道路維持費や公園管理費として確保しているものでございまして、これは道路、公園等の緊急的な修繕、整備などに臨機応変に対応するためのものでございます。
既存の市営住宅の修繕、整備計画は、他都市の先進例に学び、耐用年数を明確にして市が周期的に修繕、整備する種類をふやすことと、その周期の短縮化を図り、質の向上を一層図るべきです。